特定技能外国人制度(建設分野)

建設分野の特定技能外国人を受け入れるためには、特定技能外国人受入事業実施法人である一般社団法人建設技能人材機構(JAC)の正会員団体のいずれかに加入、または賛助会員として加入している必要があります。2025年11月1日より、全国仮設安全事業協同組合(ACCESS)はJACの正会員団体として加盟いたしました。 これにより、建設業許可を有するACCESSの会員は、ACCESSを通じてJACの正会員としての要件を満たし、特定技能外国人を受け入れることが可能になります。
特定技能外国人制度(建設分野)の概要
国内人材の確保が困難な状況にある産業分野において、一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人を受け入れる制度です。建設分野はその対象となっており、「とび」を含む複数の業務区分で受入れが認められています。国土交通省と出入国在留管理庁が共同で管理し、特定技能1号は最大5年、特定技能2号は熟練技術者として家族帯同や無制限の在留が可能です。受入れには一般社団法人建設技能人材機構(JAC)の加入や「建設特定技能受入計画」の認定が必須です。
特定技能外国人(建設分野)になるルート

受入れ機関(企業)の要件
特定技能外国人を受け入れるためには、以下の要件をすべて満たす必要があります。
□ 建設業許可(建設業法第3条)を有していること
□ 建設キャリアアップシステム(CCUS)に事業者登録および技能者登録(受入れる外国人)をしていること。
□ 社会保険(雇用保険、健康保険、厚生年金保険)に加入していること。
□ 一般社団法人建設技能人材機構(JAC)の正会員または賛助会員であること。
□ JACへの受入負担金の支払いに同意すること。
□ 特定技能外国人と適切な雇用契約を締結し、日本人と同等以上の報酬額を支払うこと。
□ JACが策定した「特定技能外国人の適切かつ円滑な受入れの実現に向けた建設業界行動規範」を遵守すること。
JACへの受入負担金
特定技能外国人の受入企業は、JACが行う教育訓練等の共同事業の活動原資として、JACが定める受入負担金(特定技能外国人一人当たり月額12,500円)を支払う必要があります。
ACCESSはJACへ支払う収納代行を行っています。JACへ直接お支払いすることはできません。
受入れまでの手続きフロー
ACCESSを通じて受入れを行う場合の標準的なフローです。手続きの状況により順番が前後または該当しない場合がございますのでご注意ください。

会員証明書の発行申請
会員証明書を必要とされる組合員及び賛助会員(1種・2種)の方は、下記リンクからご申請ください。なお、JACへの受入負担金(特定技能外国人一人あたり月額12,500円)とは別に、制度利用料として組合員は会費1口分相当額(年額60,000円)の追加、賛助会員は員外事業利用料として年額60,000円をお願いします。
ACCESSの組合員(賛助会員は除く)を親事業者とする建設業法第3条の許可を受けた仮設を用いて事業を行う協力事業者等向けに「外国人支援特別会員」制度があります。下記リンクからご申請ください。なお、JACへの受入負担金(特定技能外国人一人あたり月額12,500円)とは別に、年会費(60,000円)の納付をお願いします。
関連リンク・お問い合わせ
関連リンク
お問い合わせ
建設分野の特定技能制度全般および外国人の登録に関する事についてはJACへお問い合わせ下さい。
電話 :0120-220-353(平日9:00~17:30)
ACCESSの会員証明書発行及び受入負担金の収納代行についてはACCESS事務局までお問い合わせください。
jac★kasetsuanzen.or.jp ★マークを@に変更してメールでお送りください。
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