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ニュース 2011.02.01

辻惠衆議院議員の講演録発行 テーマは、「建設職人の『命の人権』を救う」

tduji.JPG全国仮設安全事業協同組合(略称・アクセス、小野辰雄理事長)は2月1日、「平成22年全国仮設安全事業協同組合創立10周年記念大会」で辻惠衆議院議員が「建設職人の『命の人権』を救う」をテーマにした特別講演の講演録の小冊子を作成した。

 辻衆議院議員は、鹿児島県の冤罪事件で著名な「志布志事件」を衆議院法務委員会で取り上げ、問題提起を行い、無罪に導いた弁護士として知られている。今回の講演では「建設職人の『命の人権』を救う」ために、我々はどのような行動を起こすべきか、また民主党としてどうあるべきかを提示し、「命の人権」は政治家としての基本理念であると語った。

 講演では、建設現場で働く職人の「人命の尊さ」を訴え、「具体的な安全対策はハード面・ソフト面ともに明確である」とし、ハード面では「手すり先行工法に基づく二段手すりと幅木」の設置、ソフト面では「第三者であり、十分な知識・経験を有する者によるチェックリストに基づく足場の安全点検」を早急に制度化することが建設業における墜落撲滅の近道と提言している。

 講演日は昨年の11月17日、場所は東京・港区の建築会館で行われた。部数は1万部。同組合に希望部数を申し出れば無料で配布する。問い合わせは同組合(TEL03-3639-0641)まで。


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