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ニュース 2010.11.26

大阪市建設局 足場の安全対策に係わる技術講習会

oosaka.JPG大阪市建設局

大阪市建設局は11月25日、同市の西部下水道監理事務所で、建設局、都市整備局、港湾局、水道局、交通局、ゆとりとみどり振興局、環境局から82名が参集する中、「足場の安全対策に係わる技術講習会」を開催、全国仮設安全事業協同組合近畿支部(藤井正光支部長)が協力した。

 冒頭、芦原栄治同市建設局管理部工務担当課長代理が、「建設労働災害は年々減少傾向にあるが、今年は足場に起因する事故が増えている。年末にかけて工事が増加するため気を引き締めて対応して欲しい。今回は全国仮設安全事業協同組合近畿支部から講師を招き、足場機材の現物も見るので業務に活用して欲しい」と挨拶した。

 続いて、同支部の藤間壯吉安全監理室長が講師を担当し、「改正労働安全衛生規則」「安全衛生部長通達」「手すり先行工法等に関するガイドライン」の解説を行い、大阪市の仕様書では「手すり先行工法に基づく二段手すりと幅木」を設置することがポイントで、さらに、安全衛生部長通達により専門知識を有する者によるチェックリストに基づいた足場の安全点検も行って欲しいと訴えた。

 機材展示では四機種を組立・解体し、「手すり先行工法に基づく二段手すりと幅木」の設置を実地で見学し、さらに組合の仮設安全監理者による足場の安全点検も見学した。


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