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ニュース 2010.07.21

東北支部 郡山で資格取得講習会を開催

taki.JPG全国仮設安全事業組合東北支部 (伊藤三千男支部長)は7月16日、福島県・郡山市の郡山商工会議所で33名が出席する中、足場の安全点検のプロを養成する仮設安全監理者講習会を開催した。受講者は、「改正労働安全衛生規則及び安全衛生部長通達」や「足場の安全点検のポイント」を学んだ。

 導入研修では、滝沢博明同組合東北支部安全監理室長は、「手すり先行工法に基づく働きやすい安心感のある足場」の組立・解体を実施しながら、改正労働安全衛生規則安全衛生部長通達、さらには国土交通省の工事共通仕様書及び建設事故防止重点対策のポイントを説明した。点検の方法などについても実地で行った。その後、養生基礎や足場の基礎知識、専用足場、システム足場、建て方足場について組合の教本を使って解説した。

 また、仮設安全監理者による足場の安全点検には、賠償責任保険(点検の瑕疵が原因で第三者に与えた対人・対物損害の賠償責任をてん補する保険。限度額:対人対物共通1人1億円・1事故5億円)と傷害保険(点検が原因で点検者自身が死亡し、又は重度の後遺障害を負った場合の保険。限度額:500万円)が付保されており、万一の場合にも備えている。 

 


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