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私たちの街を見渡すと、ビルやマンション、病院、ホテル、学校などの建物のほか、高速道路、橋などの建造物があります。
これらの建造物が完成したときには姿は見えませんが、でき上がるまでには、縁の下の力持ちである"仮設"というものが存在します。
この仮設を使って完成させる建造物を"本設"といいます。
"仮設"といっても範囲が広く、(1)建設現場での事務所や足場、囲いなどのほか、(2)災害時に活躍する仮設住宅などがあります。
建設工事中に使用する仮設は、工事が終われば必ず片付けられます。ですから"仮設"というわけですが、これがなければ工事は出来ません。


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どんな工事でも、まず、働く人たちの作業が安全にできる設備がなければ、何もできません。
その作業をする仮設設備を"足場"といいます。
足場があって初めて、作業ができるのです。
